釧路市議会 2021-03-19 03月19日-08号
現在、釧路市の水道料金と下水道使用料の合計は、道内主要都市10市の中でワーストワンでありますが、市は全道35市の中でほぼ真ん中ぐらいと答弁をします。しかし、少量使用者である、例えば月5立方メートルの量しか使用していない市民の場合、その負担は全道真ん中ではありません。ベストテン入りをします。35市の中で8番目に高い料金となります。
現在、釧路市の水道料金と下水道使用料の合計は、道内主要都市10市の中でワーストワンでありますが、市は全道35市の中でほぼ真ん中ぐらいと答弁をします。しかし、少量使用者である、例えば月5立方メートルの量しか使用していない市民の場合、その負担は全道真ん中ではありません。ベストテン入りをします。35市の中で8番目に高い料金となります。
日本財団は、生活保護世帯、児童養護施設、独り親家庭の子供の総数を貧困数として定義し、北海道は23.7%で全国ワーストワンと推計しました。いずれにしても、全国の貧困率より高く、生活意識では、苦しいと答えた子供のいる世帯は60.4%、独り親世帯は86.7%と、前回調査を上回り、この数字が貧困の実態に近いと感じます。 帯広市の子供の貧困についても、この十数年来議論を深めてまいりました。
日本財団は、生活保護世帯、児童養護施設、独り親家庭の子供の総数を貧困数として定義し、北海道は23.7%で全国ワーストワンと推計しました。いずれにしても、全国の貧困率より高く、生活意識では、苦しいと答えた子供のいる世帯は60.4%、独り親世帯は86.7%と、前回調査を上回り、この数字が貧困の実態に近いと感じます。 帯広市の子供の貧困についても、この十数年来議論を深めてまいりました。
さらに、札幌市は、残念ながら、喫煙率も肺がんの罹患率も全国の政令市の中でワーストワンでございます。どこの都市よりも真剣に取り組まねばならない理由がございます。 そこで、伺いますが、札幌市として、今回の道議会庁舎での喫煙をどのように捉えているのか、また、今後も喫煙行為が繰り返された場合はどのように対応していくのか、お考えを伺います。
◆委員(村山ゆかり君) 最後にお聞きしたいのは、留萌市の商店街に関しては市民アンケートを取るといつもワーストワンというか悪い結果が出ております。
このたびの我が会派の代表質問におきまして、たばこ対策に関する質問に、市長から初めて喫煙率ワーストワンからの脱却を目指すという力強い答弁をいただいたことは、これまで繰り返し対策の強化を求めてきた我が会派として、深く感動をしたところであります。
日本は、先進国における子どもの幸福度は、31カ国中6番目ですが、物質面での豊かさの問には21番目、健康と安全面では24番目、教育の充実24番目、住居環境22番目となり低く、また、孤独感はワーストワンです。 この状況をどう分析するかは個人によって違うと思いますが、それだけ生活に追われている家庭が多く、子どもと接する時間が少ないということではないでしょうか。
本市は、喫煙率が政令市ワーストワン、肺がんの死亡率も高く、昨年1月より、市役所及び区役所を全面禁煙としましたが、さらなる取り組みの強化、日本一のたばこ対策、受動喫煙対策を行うべきであります。 2010年、IOCとWHOは、たばこのないオリンピックを目指すことを合意し、以来、オリンピックは、会場のみならず、レストラン等を含む屋内施設が全面禁煙の国や都市で開催されることが慣例となっております。
宣言の概要では、今ご説明があったとおり、札幌市の喫煙率は非常に高く、政令市の中でもワーストワンとなっています。札幌市は、観光都市であるにもかかわらず、まだまだ公共の場所でたばこの煙を感じることも多く、受動喫煙対策の取り組みは国際的にもおくれていると感じております。
平成28年度の国民生活基礎調査で、札幌市の喫煙率については22.6%と政令市ワーストワンでございまして、中でも、女性の喫煙率が14.9%と女性の喫煙率も政令市ワーストワンでございます。
でも元気度はワーストワンになりかねないというふうに思います。 今、私は、全市を挙げて取り組まなければならないことの1つに、合計特殊出生率の低さの解消というのがあると思います。
残念なお知らせでございますけれども、日本において虫歯予防の代表的な指数である12歳児の虫歯罹患率、昨年、平成29年度の最新のデータでは、ワーストワンが毎年沖縄なんですけれども、ことし北海道がワーストツーにまた戻ってしまいました。
残念なお知らせでございますけれども、日本において虫歯予防の代表的な指数である12歳児の虫歯罹患率、昨年、平成29年度の最新のデータでは、ワーストワンが毎年沖縄なんですけれども、ことし北海道がワーストツーにまた戻ってしまいました。
議案第6号平成30年度釧路市介護保険特別会計予算について、今回示された介護保険料は、5,860円と810円の過去最大の値上げとなり、釧路管内ワーストワンであり、市民にとって負担増の予算となっている。 よって反対する。 議案第10号平成30年度釧路市病院事業会計予算について、今回の委員会審査で、実施設計が示されなかった問題はあるが、今後の医師確保を進めることを前提に、意見を付して賛成する。
札幌市の喫煙率は、22.6%と全国平均よりも高く、政令指定都市中ワーストワンの状況が続いており、喫煙により罹患リスクが上がるとされる肺がん、胃がん、膵臓がんなどの死亡率も全国と比較して高い状況にあります。また、市民の約8割は非喫煙者であり、たばこを吸わない方の受動喫煙防止対策は早急に取り組んでいく必要があると考えます。
◎市長(岩倉博文) きょうの質疑にもありましたけれども、北海道の喫煙率は全国ワーストワンでありまして、がんによる死亡要因においても、男女ともに肺がんがトップという現状であります。 喫煙が健康に及ぼす害については十分に理解しているところでございますが、一方でなかなかやめられない人がたくさんいるのが現状であります。
また、特にひとり親家庭の貧困率では50%を超え、OECD加盟国中ワーストワンを更新し続けています。 また、昨年4月にユニセフは「子どもたちのための公平性」という報告書を発表しました。
次に、それでは歳出において、各経費に充当された一般財源のうち、公債費に充当された金額を道内他都市と比べると、何とこれがワーストワンと。(パネルを示して説明)要するに、市民の皆さん納めていただいた市税や地方交付税など、これをどこに多く使っているかというと、ほかの道内もそうですけど、釧路市は、とりわけ公債費に充当することが非常に高いと、大きいということであります。
主な出火原因では、こんろがワーストワンで、94件、前年比20件の増となっております。 火災により亡くなられた方は、図4のとおり15名で、前年比8人の減となっているところでございます。 次に、資料の14ページをごらんいただきたいと思います。 ここには、予防行事実施状況、指定対象物及び危険物・ガス施設数の状況、建築同意及び危険物・ガス許認可等事務処理状況を掲載しております。
高齢ドライバーの事故原因を特定いたしますと、アクセルとブレーキの踏み間違え等による運転操作ミスがワーストワンで、2位は逆走でございました。 そこで、1点目の質問をさせていただきますが、苫小牧市として、65歳以上の高齢運転者がかかわる交通死亡事故の発生状況について、過去3年にさかのぼり、どのくらいになっているのか、見解を求めさせていただきます。